絵迷路ジェネレーター

絵迷路ジェネレーターとは?

解くと絵が浮かび上がる迷路を、自動で作ることが出来るアプリです。

こんなの。

使い方

サンプル画像

迷路の元となるサンプル画像をここをクリックしてダウンロードしてください。

ダウンロードしたmaze.zipを解凍すると、「auto」というフォルダと「advance」というフォルダが入っています。「auto」にはAUTOモード用の画像、「advance」にはADVANCEモード用の画像が入っています。

画像の用意の仕方

1辺が150ピクセル以下の画像を用意します。綺麗な迷路を作るには以下のような画像が適しています。

 ・白黒の画像。カラーの画像でもモノクロに変換されますが、綺麗に変換できない可能性もあります。

 ・細かい部分のない画像。細かいところをうまく迷路で再現するのは難しいです。

 ・大きな余白がない画像。特に問題はないですが、通らない場所が多いと迷路として面白くないかもしれません。

良い画像の例

このように、白黒ではっきりとした文字の画像は綺麗に仕上がります。細かい部分のない白黒のイラスト等もうまく出来ます。

悪い画像の例

特に右の例のような穴が細いものは、潰れてしまい綺麗に出来ません。あと、顔写真のようなものは難しいでしょう。

ADVANCEモード用の画像の作り方

ADVANCEモードでは、白色(#FFFFFF)のマスを通らないように経路を構成します。

したがって、下の画像のように経路を作ることができない場合があります。

このような場合はペイント等を利用し、通ってほしい部分どうしをつなげます。

この画像のままだと細い所を通ってくれません。このような場合は、細いところの周りに薄めの灰色を塗るとうまくいきます。

このように、ADVANCEモードを使えば細かい画像も綺麗に仕上げることが可能です。

メール

Copyright 2012 snuke