家iを使うときは「今の値がTi以上ならViもらえる」ですが、適当な大きい数INFを使ってこれを言い換えて「値をINF-Ti増やしてから、INF-Ti-Vi減らす。ただし、途中で値がINFを超えては行けない」ということにする。これを折れ線で表してながめる。折れ線を後ろからくっつけていくことにしてみると、INF-Ti-Viが小さい順にくっつけていくのが良さそうなことが分かると思います。